2026年9月1日
先月、日本人の大腸がんの約半数で、毒素を作る特殊な大腸菌が発症に関与しているという研究が発表されました。特殊な大腸菌が作る「コリバクチン」という毒素が大腸がんの発症に関わっているということです。特に40歳未満で発症した大腸がんに強い関連が示されたそうです。
また、歯周病菌のひとつであるフゾバクテリウム・ヌクレアタム(フゾ菌)が大腸がんの発症や進行に関わっていることはよく知られていますが、コリバクチン関連大腸がんのグループではフゾ菌は少ないことも判明したそうです。
将来はコリバクチンを産生する大腸菌の検出や除菌によって、予防や早期発見ができるようになるかもしれません。
今は腸内細菌叢を整える食生活が大切ですし、口腔内の環境を整えることも大切ですね。
写真は、ワンピース新幹線と、誕生日に院長からいただいたお花です。いつもありがとうございます!
こやま歯科医院 MM









